女性の病気【乳がん・乳腺】
近年日本人女性の病気の中で、最も増加傾向にあるのが乳がんです。女性の25人に1人が乳がんにかかるとまで言われています。
乳がんとまぎらわしい病気の中には、乳腺症や乳腺炎などがあります。その他にも乳腺の病気があります。また陥没乳首も放っておかない方がいいでしょう。
乳がんや乳腺の病気の症状で代表的なのは乳房のしこりです。動くか動かないか、触って痛いか痛くないか、弾力性があるかないかなど、自分で触診することが可能です。
また乳房にひきつれやへこみ、乳頭からの分泌物などです。
ただ、乳がんなのか、乳腺の病気なのか、自分で判断するのはやめましょう。
乳がんは婦人科ではなく、外科や乳腺外科で受診してください。
乳がんは遺伝性のものではありませんが、食生活が多少影響するので、同じものを食べてる家族に乳がんになった人がいたら、リスクが高くなるといわれています。
また、子供を産んでいない人も乳がん発症リスクが高くなります。40歳から乳がん検診は受けられますが、20代でも、30代でも気になるしこりがあったら、外科・乳腺外科を受診しましょう。